PEQ Montreal
モントリオールで親子留学・海外就職・永住全部目指すブログ
PEQ(ケベック経験プログラム)

PEQ留学生コース – 訓練時間や条件等変更の可能性!志願者必読!

今回は予定を変更し、PEQの近況をアップデートしたいと思う。

自分がこのプログラムを通じてカナダ移住への機会を掴むことができたので、私にとってはとても思い入れのあるプログラムで、他にもきっとこのプラグラムの恩恵を受けた人も少なからずいるとは思うのだが、今回はいよいよ、さらに難しくなったなあ、という印象だ。

まずは、こちらのCBC/Radio Canada(日本で言うNHKみたいな局)の記事をチェックしてほしい。(記事はフランス語)

https://ici.radio-canada.ca/nouvelle/1319412/caq-gouvernement-legault-test-valeurs-immigrants-quebec-residence-permanente

フランス語を読まない方の場合は、グーグル翻訳でもフランス語から英語にすればそこまでへんてこりんにはならないと思うので、お試しを。フランス語から日本語だとちょっと難しいかもしれない。

要約すると、以前ケベック政府はカナダ連邦政府に対し、ケベックを通じての永住権申請者に「ケベック価値観テスト」とでも言うべき追加の資格要件を課すことの承認を要求していた。連邦政府は、ケベック州だけ永住審査の資格要件が異なるのは「法律違反」として却下していたのだが、それを受けてケベック州は、このテストをCSQ申請の要件として導入を検討しているらしい。

さらに、まだ詳細は確定となっていないようだが、これまでの1800時間の職業訓練というものとは別に、900時間の訓練+その分野での就業6ヶ月を要件とした、新しいCSQの申請要件を定める模様。しかし、こちらの件についてはどのコースに有効なのか等、まだ具体的な詳細は発表されていない。

こちらのブログでは、これまでのPEQ参加者の方たちとの交流の中で、実際に肌で感じたフィードバックをお届けする形で書き続けてきたが、やはりケベック州は今後、働ける人、それもケベック州が指定した分野で働ける人を中心に移民を受け入れるという流れになると思われる。つまり、指定の学校を卒業しただけでは足りなくなっていくだろうと思われる。

これから、それでもこのコースで永住を目指したいという方は、より戦略的で就職につながるコース選び、先手先手を打って就活をしっかりと進めながら学ぶこと、そして確実にフランス語の実力をつけておくことがこれまでよりさらに求められるだろう。

今回もまたPEQの仲間の方から色々情報を共有していただいて、またお互い意見を交わして、その結果としてこの記事をアップすることができた。いつもご協力をいただいて、ありがとうございます!!!

本日のカバー写真は、昨日招いてもらったブドウの収穫。なんとこれ、モントリオール島内(モントリオールは島なのよね)にある、ごく普通のお宅の裏庭だ。招いてくれたのは、以前ハウスシェア仲間だった元小中学校教師のS女史。彼女のお友達のお庭に仲間が集まってブドウ狩りをした。

ここは、自宅からそう遠くないんだけど、たまたまレンタルバイクのBIXIが無料の日だったので、15分くらいの道のりを自転車で下の娘と走って行った。なんか久しぶりに2人で色々がんばっていた2016年を思い出した…

ABOUT ME
ちえ子
カナダ在住。モントリオールで英日/日英翻訳を提供中。2019年4月から一念発起してウェブコンテンツライターとして修業中。高校生、大学生との親子留学→PEQ(ケベック経験プログラム)で永住権取得。TOEIC 960点、実用英語検定1級、フランス語公式テストTEFAQB2合格。過去にクアラルンプール(マレーシア)で通訳、ロンドン(英国)で商社勤務経験あり。趣味はジャズヴォーカル、コメディ映画鑑賞。

POSTED COMMENT

  1. ひとみ より:

    ちえこさんご無沙汰してます、現在職業訓練校にて就業しているひとみです。(覚えていてくれてるかわかりませんが、、)
    10/30より中国人やイラン人の友人がPEQについて騒ぎ出しとても混乱しています。というのも2020年からPEQの半分以上のコースがカットされ、現在コースをスタートしている生徒も対象のコースはPEQ申請が出来ないという噂がたっているからです。今までたくさんの噂を耳にしており、PEQが無くなるとまで噂が立っていたので可能性としては大いにありますが、カナダのオフィシャルサイトでこのニュースが載っておらず確信が持てないのが正直なところです。こちらのブログで何か詳細が掴めたら記事にしていただけると有り難いです。宜しくお願いいたします!

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