PEQ Montreal
モントリオールで親子留学・海外就職・永住全部目指すブログ
PEQ (ケベック経験プログラム)

PEQで、モントリオールで学生になるってどう思う?

TIM HORTONSTIM HORTONS

写真は今日の昼ごはん。娘が今週学校がないので(テスト期間で、入りたての娘は免除になった)またまたファストフードに行ってみる。ここは、本当にマクドよりもよく見かける、Tim Hortons. もともとカナダ発らしい。

セットにドーナッツがついてるのが特徴らしい。いいねえ。わたしは、今回は代わりにスープにしたけどね。コーヒーとセットで約9カナダドル也。

 

閑話休題。

せっかくタイトルにPEQと歌っているので、今日はそろそろPEQの話題を書こうと思う。

まず、PEQとはなんぞや?という方のために、ケベック政府のPEQの説明のサイトのリンクを貼っておく。
英語かフランス語を選ぶことができる。

https://services.immigration-quebec.gouv.qc.ca/en/immigrate-settle/students/stay-quebec/application-csq/students-peq/index.html

全部英語になるが、PEQ自体がまず英語/フランス語を使ってカレッジで学ぶところからスタートだから、このくらいの英語が読めていないと、入学してから苦労することになるかもしれない。とはいえ、特に英語の資格提出を求められなかったので、申し込みを進めながら英語の準備を同時進行で行っていくという考え方もあるかも知れない。

(筆者追記:2018年2月22日現在、私の出身校の申請書類にIELTSが追加されているとお知らせいただいた。今は提出が義務付けられているのだろう。)

このサイトをチェック後、わたしの話を読んでいただくと、わかりやすいと思う。

わたしは、最終的にはエージェントやコンサルタントは通さず、全部自分で申請する道を選んだ。自分でする方が、より自覚を持ってこのプログラムに突入できるし、もちろん費用も節約できる。

ただ、実際に申請手続きをやってみて、ほんの小さな疑問でも誰にも聞けないというのは、やっぱり苦しいことだし、何かを誤解したまま申請を進めてしまって、結果不許可なんてことになってもつらいので、その辺の費用対効果は自分で判断してもらうしかない。私は、マレーシアでも移民関係の書類は自分で手掛けてきたので、まあ、慣れていると言える。なので、安心料だと思えば、エージェントを雇うことももちろん賢い投資だといえる。でも、結論から言うと、面倒ではあるけど、手続きは自分でできるし、オンラインなので、どこかに出向く必要もなく、ただただ大量の書類にオンラインで記入するのと、各種提出書類を、自宅でスキャンしてアップロード。これだけで全てが完結してしまうのは、すごいな、と思った。カナダはオンライン化、本当に進んでいる。

あと、進学先のVocational College(職業訓練カレッジ)なんだけど、Eメールで常にすばやく対応してくれた。わたしの担当者になった人がとても心が優しく親切ないい人で、運もとてもよかったと思う。が、先日オリエンテーションで他のスタッフとも顔を合わせたが、皆さん気立てもよく親切な人が多かった。これはカナダの特徴なのかも?

ちなみに、大元のケベック州のサイトをよく読むと、職業訓練カレッジだけでなく、ケベック州の大学卒業でも同じ資格を得られるので、もともとカナダで学位をとろうとしている人も、ケベックの大学を卒業すればPEQへの申請が可能らしい。ただ、永住権への最短距離という点で言うと、1800時間、1.5年で卒業できる職業訓練カレッジが一番有利だし、卒業後に3年のPGWP(卒業者労働許可証)が取れるという話だから、急に移民の条件が厳しくなって永住権がダメになったとしても、少なくとも4.5年カナダにいて、働けるというのはめったにないチャンスではないだろうか。その上、わたしにとってポイントが高かったのは、義務教育の子供たちは、学生の親についてカナダに来れば、親が学生の間は公立学校で無料の教育を受けることができる!!!これはお得情報だと思う。

(ちなみに、モントリオールにはカナダ有数の名門、マギル大学(トルドー首相もここの出身)、また人文系に強い総合大学コンコーディア大学、モントリオールではないが、ケベック州内ということでは田舎でアットホームな学生生活が楽しめるビショップス大学といった英語で学べる大学がある。)

 

最後まで読んでくれてありがとう。ついでに下をクリックして応援してくれるとまたうれしくて次書いちゃう。(笑)
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ABOUT ME
ちえ子
カナダ在住。モントリオールでゲーム業界での仕事と日本語教師の二足のわらじで活動中。高校生、大学生との親子留学→PEQ(ケベック経験プログラム)で永住権取得。TOEIC 960点、実用英語検定1級、フランス語公式テストTEFAQB2合格。過去にクアラルンプール(マレーシア)で通訳、ロンドン(英国)で商社勤務経験あり。趣味はジャズヴォーカル、コメディ映画鑑賞。イチ推し芸人はぺこぱ松井さん。

POSTED COMMENT

  1. mmama より:

    初めまして。コメント失礼します。

    peqに関するブログをupされておられたので、興味深く拝見しました!

    現在日本在住、数ヶ月後に家族でモントリオールに移住する予定の者です。
    peqプログラムを行うのは主人なのですが、私も初歩の初歩から仏語学習を始めました。(そしてつまずき、止まっている状態なのですが。。↓汗)

    また、仏語学習法についても参考にさせて下さい(^^)
    記事とても楽しみにお待ちしています。
    (個人的に断食道場での詳細が気になっています。とても衝撃的な事があったのでしょうか☆ミ)

    私も縁あってカナダに渡る予定になりましたので、勝手ながら親近感と共に嬉しい気持ちで書き込みさせて頂きましたm(_ _)m

    • ローちえこ より:

      コメントありがとうございます。もうすぐいらっしゃるのですね?楽しみですね~。フランス語できると本当に生活に便利ですよ。また、お役に立ちそうな記事をアップしますね。それと断食の話も(笑)今後ともよろしくお願いします!

      • mmama より:

        お返事ありがとうございます!

        はい、渡加が近づき 楽しみとドキドキで夜も眠れずそわそわしております(^^:)
        そして、こちらのブログに辿り着いたという。。
        ご縁に感謝致します。❤︎

        実は、私 仏語どころか英語さえ出来ません!
        >_< ですが、幼な子を抱えての移民、必死になればなるようになる⁉︎ との超前向き発想で、この冒険 全力で楽しみたいと思っています!

        こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します(*^_^*)

        • ローちえこ より:

          そうですか。小さいお子さんも一緒で最初は何かと大変でしょうが、モントリオールの人たちは気立てがいいですよ。何をするにも気持ちよくことが進む気がします。いらっしゃる前に英語とフランス語になじんでおかれると後が楽だと思います。お子さんと一緒に習っても楽しいかもしれないですね。

  2. Kazu より:

    PEQのこと、色々調べていたらここにたどり着きました。すごく参考になりました。
    今一歩踏み出せない自分がもどかしい・・。(今の仕事、家族のことも考えると踏み出せないです)
    今後も現地のお話を読ませていただけると助かります。
    ありがとうございました。

    • ちえこ より:

      Kazuさんへ

      大事なお時間をかけてコメントしてくれて、ありがとうございました。

      仕事も家族も、人生にとって大切な、欠かせないものですものね。一歩踏み出せない時、私にもたくさんあります。でもきっと、その人に丁度いいタイミングというものがあって、その時が来たら一気に自分の進みたい道にまっすぐ向かっていけるのかも。私コミックのOnePieceが好きなんですけど、主要キャラみんな、自分がどうしたいのか、どうなりたいのかがよくわかっていて気持ちがいいんですよね。少年漫画のような単純さが強く突き進むコツなのかも知れません。

      Kazuさんにも、きっとくる大きなチャンスが、素晴らしいものであることを祈ります!

      • KAZU より:

        こんにちは。 再度、コメントします。
        一つお伺いしたいことがございます。
        現地の職業訓練校への申し込みは現地にて行うのでしょうか?
        今、LBPSBにコースの申し込みをしたところ、現地にて申し込みをしないとダメと返事がきました・。
        ちえこさんも現在のコースを申し込む際、まずは現地へ行かれたのでしょうか?
        (international departmentがあるからonlineなり書類提出で大丈夫だと思ったんですけどね)
        教えていただけると助かります。

  3. ちえこ より:

    Kazu さんへ

    実は最近、同じことを言われた方から同じお問い合わせを受けました。
    マネジメントが変わって申し込みの方法が変更になったのかもしれませんが、私の時は海外からインターネットで申し込み可能でした。今海外にいるので、と一言伝えれば対応してくれるのではありませんか?それにしても不思議なことを言いますね、LBPSB。ほとんどの方が海外からの申し込みのはずなのに…ひょっとしたらドタキャンが多いのかもしれませんね。

    • KAZU より:

      早速の返信、ありがとうございます。助かりました。
      以前はネット申し込みできたのですね・・。メールベースでやり取りしていて、ちょっと心落ち着けてからLBPSBに電話してみようと思います。ネット全盛のこの時代に今更、本人が現地にて申し込みって・・。アドバイス、ありがとうございました。

  4. Kazu より:

    ちえこさん
    途中報告です。
    1.先週、現地に直接電話で問い合わせをしました。担当者の方が休暇で不在との事だったので、連絡先を教えてもらい、メールを送信しました。昨日、入学申請書を頂きました。

    2.ただ、もう一方で、違う職員からも連絡を受け取り、その方曰く、「申し込みしたければ、現地に来い。あとは電話をよこせ」の一点張り。(彼に対して色々と書きました:現地に行くには時間もない、金もかかると。去年までオンラインで受け付けていたって聞いていますよと・。本当だったら、何で前時代的な方法取るんだ?今は2016年で1980年じゃないんだぞ!、と。こじらせても嫌なので書きませんでしたが)

    これで何とか少しは前に進んだかもしれません。相談に乗っていただきありがとうございました。

    P.S 高校卒業証明を出せと書類にありましたけど、大学の卒業証明でも可能なのでしょうか?何度もお伺いして申し訳ございませんが、教えていただけると幸甚です。

    KAZU

    • ちえこ より:

      Kazuさんへ

      細かいご報告、ありがとうございます!きっと交渉がうまく行き、現地に出向く必要はなくなる事を祈ってます。きっと大丈夫だと思います。高校の卒業証明書の件ですが、恐らく大学の卒業証書ではダメかも知れません。経験はありませんが、このコース自体がポストセカンダリーのプログラムなので、高校の終了がないと入れないはずで、日本の高校の卒業なら、カナダと同等かどうかの査定もなく済むようです。それがないと受講資格がないのではと思います。ただ、推測ですので、必ずカレッジに確認お願いします。

  5. モト より:

    初めまして。
    モトと申します。現在、46歳です。カナダ永住権を最短で取得できる道を教えてください。
    カナダ滞在中は、高1の娘も一緒です。
    娘が通える高校は近くにありますか?
    漠然なご質問になりましたが、よろしくお願いします。

    • ちえこ より:

      モトさんこんにちは。

      今私が知る限りでは、このPEQプログラムが最速です。
      が、政府の方針がいつ変更になるかは誰も予測できません。
      このプログラムを利用される場合はあくまでも自己責任で、常に最新の情報をアップデートされることをお勧めいたします。学校については、どのコースを選ばれるかにより、住む地域が変わりますので、一概には言えないのですが、一度、EMSBとLBPSBのウェブサイトでセカンダリースクールを検索されてはいかがでしょうか?英語の公立校については、この2つのスクールボードで全てになります。フランス語であれば、ほぼどの地域でも徒歩圏に学校があります。

      私のブログでのPEQ関連記事は、カテゴリーから、「PEQ」を選択していただくと、PEQに関する記事だけをセレクトできるようになっています。こちらも参考にしてみてくださいね。

      モトさんにとって最高な選択ができることをお祈りいたします!

      • モト より:

        こんばんは。早速ご返信くださいまして、恐縮です。ありがとうございました。まだまだ情報の勉強不足で大変ですが、教えていただいたカテゴリーに入ってみます。これからもよろしくお願いします。

  6. ゆー より:

    コメント失礼します。少し興味があっていくつか質問をさせていただきます。
    ・フランス語は出来なくても問題ないですか?
    ・総額いくらくらい必要になりますか?
    ・このプログラムは主に何を学ぶのでしょうか?

    すでに書かれていたことを聞いていたらすみませんm(_ _)m

    • ちえこ より:

      ゆーさんへ

      コメントありがとうございます。
      実は、質問いただいた内容はすべて当ブログに書いてあります。ただ、1年書き続けておかげさまで最近記事が50本を超えましたので、どこに何が書いてあるかが探しにくくなってしまっているんですよね。ちょうど、FAQをまとめた方がいいかなあと思っていた同じ日にこの質問をいただきました。きっとそういう時期に来ているんですね。
      ちょうど今お休み中ですので、PEQに興味のある方が聞きたいと思う質問事項をまとめたものを作って、今までの記事も整理してE-ブックを作ろうかと思っています。
      完成したらブログ上でお知らせしますね。もう少々お待ちください。

  7. Kazu より:

    ちえこさん
    お久しぶりです。
    以前コメントを残したKazuです。
    今、PEQを取得するべく、まず第一段階としてLoAを学校から受領し、CAQの申請中です。
    これからもブログ楽しみにしています。

    • ちえこ より:

      Kazuさんへ

      お久しぶりです。ついにステップ踏まれましたか?厳しい話もありますが、今日の速報も細かく読んでいると、私たちには朗報のようにも取れます。政府が認めた資格を同じ政府が否定していることになっているのはアンフェアだとしていますので…とにかく、フランス語のスピーキング、がんばりましょう!

      http://wp.me/p79uR0-yP

      • Kazu より:

        ちえこさん
        返信&記事をありがとうございます。

        以前、アドバイス頂いた通り、時期が来たらやっぱり物事が動き出したというか、動かしました。

        他の日記(PEQを取り巻く状況)も読ませていただいて、思ったのが、やっぱり、勉強をしっかりしないとダメだなと。ボンヤリした書き方ですけど、これって日本であろうとカナダであろうと同じだと思うんですね。

        法律的な問題に関しては、個人でどうしようもないというか、何も出来ないですし、何も出来ないことに対して悩んでも仕方ないさって思いました。

        フランス語も勉強しないと・・。

  8. はる より:

    はじめまして。
    家族でカナダ移民を目指し、いろいろ考えた結果私もPEQに興味を持ち、チャレンジしようと思い始めたところ、ブログを拝見しました。
    エージェントやコンサルタントを使わず、ご自分でビザ申請などすべてをされたということですが、職業訓練校&コース選びも、どこにもご相談せずに決定されたのでしょうか?
    なんのコースを取ろうか悩んでいるところです。

    • PEQMONTREAL より:

      はるさん、初めまして!PEQに限らず、どのプログラムでも、状況は日々変わりますので、今思えば私の進んできた道はほんとに無謀でした。私がPEQを考えた時はもう3年以上前。その時PEQのことは日本語のエージェントのサイトで知り、他の日本語情報が一切なかったです。両方のエージェントにコンタクトをとりましたが、私の求めているサービスとちょっと違っていたので、そこから自分ですることにしました。学校選びは、英語の公立の2校からの選択をしました。来る前の限られた情報からでも、あまり職業訓練に過度の期待をしない方がいい空気が読めたので、私はダウンタウンとメトロで繋がっていて、あとで知識として応用範囲が広そうという理由で、コンピュータサポートを選択しました。今こちらに来て、フランス語含み他にももっとコースが豊富なことがわかりましたが、やはり卒業後にそこまで専門的な知識が身につく訳ではないことも多いので、自分で相当努力しないと希望の分野での就職は大変だと思います。そのことを考慮に入れて、コース選択を総合的にされるのがいいかなと思います。

  9. はる より:

    返信ありがとうございます。確かに状況は変わっていくようなので、PEQがよさそうと思っても、準備に時間がかかってる間になくなったりしますね・・・。第2第3のプランを考えておかなくては・・・です。
    職業訓練がそれほど知識がつかないものだということは、ここで初めて知りました。
    でも総合的に考えてやはり時間とお金を考えて、Quebecが我々にとっては良い選択には変わりがないので、頑張りたいと思います。どうもありがとうございます。

    エージェントはコンタクトを取ってみて、微妙だなぁと思うところが多かったです。一人で行くのなら正直どこのエージェントでもいいかなと思いましたが。

  10. PEQMONTREAL より:

    はるさん、確かに一人よりも家族の場合の方が慎重になるかもしれませんね。自分ですべてすると、確かに大変だし、わからなくて不安なことも出てくるので、そこは自分で費用対効果を自分で決めて判断するしかないと思います。友人の中には、英語でのコミュニケーションには何の問題もなかったけど、エージェントを使った人もいます。短期間に色々と処理しなければいけないことがあるため、働きながらとか、日常の色々をこなしながら海外への移住の計画を進めるのって、結構大変なこともありますよね。特に子供さんもいれば準備にかかる時間がもっと必要になります。その人その人の状況次第で、どんなサービスが必要になるかも違ってくると思います。

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